高見沢です(^^

今回は、

せどりはどんなビジネスか?

というテーマでお話ししたいと思います。


前回は、バイナリーオプションについて書きました。

参考:バイナリーオプションはどんな投資なのか?

参考:バイナリーオプションは詐欺か?


ネットビジネス紹介シリーズとして、

今回はせどりを取り上げてみたいと思います。


では、準備はよろしいでしょうか(^^



せどりってなに?


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「せどり」という言葉は、

ネットビジネス初心者の方にとってみれば、

あまり聞きなれない言葉だと思います。

一般的にはひらがなで「せどり」と表現しますが、

漢字では「競取り」とか「糶取り」と書きます。

競取りはなんとなくイメージできますが、

糶取りの「糶」という漢字はほとんど見たことないと思います。

「糶」は「お米を売りに出すこと」という意味があり、

そこから「お米をせり売り」とか「行商」を指す言葉として、

使われるようになっています。


その後、「古書店で安く本を買い、ほかの古書店で高く売る」という

古本用語として使われるようになりました。

現在の「せどり」はその古本用語に近いですね。


では、ネットビジネスにおいてののせどりとは

どういうモノでしょうか?



ネットビジネスでのせどりとは?


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ネットビジネスにおいても、

せどりの本質は昔と同じで、

ほかのお店から安く仕入れて、

高く売るというものです。

例えば、

800円で仕入れたものが、

1000円で売れれば200円の利益となります。

厳密には費用が掛かるので、

200円そのものが利益になるわけではないのですが、

そこはあとで取り上げたいと思います。


その高く売るお店がアマゾンやメルカリなどの

ネットショップ経由となるので、

ネットビジネスの一つとして取り上げられています。


仕入れ先は本当に多種多様です。

  • 実店舗
  • イベントなどで開催されるフリマ
  • フリマアプリ上でのフリマ
  • ヤフオク
  • アマゾン


などですね。

海外からも仕入れるものもありますが、

それは「輸入・輸出ビジネス」として

いったん別物として扱います。


実際の店舗から仕入れる場合は「店舗せどり」

ネット上から仕入れるものを「電脳せどり」

と呼ばれています。



せどりで扱える商品



仕入れる商品は、

自分で売れるものであれば何でもOKです。

本、家電、ゲーム、カード、おもちゃ、CD・DVD、食品

何でもせどりすることができます。

やろうと思えば、バイクや自動車なんかもできますね。



転売先



転売先は有名なところでは

アマゾンでしょうか。


意外と知られていないことですが、

アマゾンは個人でも出品できるんですよね。


ただ、個人名では出品せずに、

なにかしらの屋号(お店の名前)で出品するので、

購入者は個人での出品なのか、

お店の出品なのかを判断することは出来ません。


アマゾンの場合は、

小口契約と大口契約があります。

いろいろと違いがあるのですが、

せどりで本格的に稼ぐなら、

大口契約がお勧めです。


せどりは本当に儲かるのか?



せどりの大前提は

売り上げ-費用=利益

ということです。


費用には

  • 販売手数料
  • 送料
  • FBA手数料


などがあります。

FBAはアマゾンのFBAという制度を利用しなければ、

費用から引いてもいいです。



つまり、売り上げ金額そのものが利益になるわけではない

ということです。


例えば、1000円で売れたとします。

仕入れが700円、

手数料や送料が200円なら、

費用は900円となり、

利益は100円となります。


費用が1000円を超えると、

赤字ということですね。



ですので、仕入れるときに、

販売価格や費用を考慮しておかないと、

全く儲からないばかりか、

最悪赤字という事態になってしまいます。


しかし、

その辺をきっちりと把握して仕入れることで

利益はしっかりと出せますので、

やり方さえ間違えなければ、

稼げるビジネスだと思います。



アマゾンから仕入れてアマゾンで売る?



仕入れ先のところで、アマゾンと書きました。

アマゾンから仕入れてアマゾンで売る?

単純に考えると、

利益がないばかりか、赤字になってしまう可能性がありますよね。


でも、実際にはアマゾンで買ってアマゾンで売るということも可能なのです。


アマゾンでの価格は変動していることはご存知でしょうか?

例えば1000円の商品が、

ある時は800円で売られていたり、

ある時は1200円で売られている時もあります。

例えば、これはマイクロSDカードです。

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価格は3950円となっていますが、

一般的に考えると、ずっとこの価格だと思いますよね。

でも、この商品の価格変動を見てみましょう。

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これは、モノレートといって、

アマゾンでの価格変動などを調べることができるツールです。

これを見るとわかると思いますが、

4000円を平均的に推移していますが、

7/17ころに2000円近くまで下がっていることがわかると思います。

このように、アマゾンでの価格は一定ではないということです。

2000円近くまで下がった時に購入し、

4000円くらいで売ると、単純計算で2000円の利益になりますよね。

ただ、この場合2000円というのはあまりにも安すぎますので、

詐欺の可能性も高いですね。


なぜ価格がこんなに変わってくるのかというと、

それは、出品している業者が違うということです。

薄利多売でとにかくたくさん売って利益を得たい

業者の場合は、かなり安い値段設定となっています。


その業者の在庫がなくなると、

適正価格に戻ります。


薄利多売の業者が800円で売っていて、

適正価格が1500円なら、

単純計算で、700円の利益となり、

費用などを引くと、

だいたい200円の利益が出るということです。


また、アマゾンでは

セールをやっていることもあります。

その時に大量に仕入れて、

セール終了後に通常価格で売るなんてこともできます。



このように、

知らない人は知らないという

価格変動をうまく利用して、

せどりを行うのです。



プレ値がねらい目



商品によっては、

新品価格より、高い値段で売れるものがあります。

そういう商品を「プレ値」と呼んでいます。


たわしもある本をアマゾンで出品したのですが、

定価が1296円の本が、なんと倍以上の2700円で売れました。

ある本と言っても、アイドルの限定品とかそういうものではなく、

普通に買うことができる、ダイエット関係の雑誌です。

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購入価格は1296円でした。

それがプレ値となり、2700円で売れました。

手数料を引いても2300円ですので、1000円の利益ですね(^^

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その雑誌が、新品が手に入らなくなると、

プレ値で売れるようになります。


もちろん、たまたま1冊だけ売れたというものではなく、

4冊ほど定価以上で売れています。


新品が買えるときであれば、

中古品は300円から500円で買えますので

500円で買って、2000円で売れれば

手数料もろもろを引いても1000円ほどの利益となります。


この価格帯で1000円の利益というのは、

非常においしい商品ですね。


でも、ダイエット雑誌なら何でも

プレ値になるかというとそうでもなくて、

別の雑誌では新品が買えなくなっても、

プレ値にはなりませんので、

雑誌次第ということですね。



まとめ



いかがだったでしょうか?

せどりはアフィリエイトとは異なり、

アマゾンという巨大なマーケットで売ることができます。

つまり、自分のブログを育てることなどをしなくても、

最強のサイトがあなたの商品を売ってくれるということです。


そういう意味では、非常に取り組みやすいビジネスだと思います。

ただ、売れれば利益になりますが、

売れなければ赤字になってしまうというデメリットもあります。


アフィリエイトにはそういうデメリットはないので、

私はアフィリエイトをお勧めしています。



その辺はこちらの記事が参考になると思います。

参考:アフィリエイト初心者が10万円稼ぐ方法とは?




もし、わからないことなどありましたら、

遠慮なく問い合わせてください。

高見沢に問い合わせる



高見沢でした(^^