高見沢です(^^

今回は

ネットワークビジネス(MLM)は違法?ネットワークビジネス(MLM)とは何か?

をテーマに書いていきたいと思います。


ネットワークビジネス(MLM)ってなに?

という人もいると思いますので、まずはネットワークビジネス(MLM)について紹介します(^^



ネットワークビジネス(MLM)とは?



ネットワークビジネスはMLMとも呼ばれています。

MLMは「マルチレイヤーマーケティング」の略称ですね。

どちらも同じ意味になります。


ネットワークビジネスは、たとえばあなたがある会社の商品を購入したとします。

使ってみて、すごく良かったものってほかの人にも紹介したくなりますよね?

そのときに単に紹介するのではなく、あなたが販売員として商品を売ることができる仕組みをネットワークビジネスと言います。

販売員のことをディストリビュータとも呼んでいます。


特徴的なのが、販売員であるあなたがさらに別の人を販売員として起用できるという点です。

さらにその販売員が別の販売員を起用していくことで、

「多階層の販売員組織」

を形成しながら、商品の販売活動をしていきます。

ネットワークビジネス

画像著作者: freedesignfile.com

この多階層の販売組織の組織図が、ネットワーク状になっていることからネットワークビジネスと呼ばれています。

ネットワークビジネス(MLM)では、1つのグループは100人から200人で構成され、そのグループが複数あつまり、さらにグループを形成し、最終的なトップにはネットワークビジネス(MLM)を主催する企業や団体が存在するという形になります。


ネットワークビジネス(MLM)が人気の理由とは?



販売員は、売り上げの一部を報酬として受け取ることができます。

この仕組みはアフィリエイトと同じですね(^^

アフィリエイトと異なるのは、下の層の販売員の売り上げからも報酬を受け取ることができるということです。

要は、下の階層のメンバーが多ければ多いほど、報酬額が多くなるということですね。


その為、多く稼ぐために販売員となった人は、必死になって販売員を勧誘するわけですね。


このネットワークビジネスの特徴は

  • 組織が大きければ大きいほど報酬が大きくなる
  • 階層の上位になればなるほど報酬が大きくなる


というものがあります。

このことから「マルチ商法」とか「ねずみ講」とも呼ばれています。



ネットワークビジネス(MLM)は違法?



マルチ商法とか、ねずみ講と聞くと、違法ではないのか?と思う方もいると思います。

結論から言うと、

ネットワークビジネス(MLM)は違法ではありません。


ネットワークビジネス(MLM)はあくまで俗称で、法律的には「連鎖販売取引」と呼ばれています。

この「連鎖販売取引」で定められている内容に違反しない限り、違法とはなりません。

要は、ネットワークビジネス(MLM)は、

合法的なビジネス手法

ということになります。


では、なぜネットワークビジネス(MLM)は違法というイメージがついてしまったのでしょうか?

それは、マルチ商法とねずみ講というものを理解する必要があります。



マルチ商法とネットワークビジネス(MLM)の違いとは?



ネットワークビジネス(MLM)とマルチ商法の違いですが、

全く同じもの

です。

これは、マルチ商法という言葉のイメージが悪いため、新たにネットワークビジネスとかMLM(マルチレイヤーマーケティング)という言葉を使うようになったのです。



ねずみ講とネットワークビジネス(MLM)の違いとは?



では、ねずみ講とネットワークビジネス(MLM)は違うのでしょうか?

一般的にはネットワークビジネスもMLM(マルチレイヤーマーケティング)もマルチ商法もねずみ講も全部同じものという認識している人が多いと思います。

実際にネットワークビジネスに取り組んでいる人の中にも、その辺の違いを知らずに取り組んでいる人もいます。


でも、ねずみ講とネットワークビジネス(MLM)は違います。


何が違うのかというと、

  • ネットワークビジネス(MLM)は合法
  • ねずみ講は違法


ということです。

ネットワークビジネス(MLM)は連鎖販売取引と呼ばれるのに対し、

ねずみ講は「無限連鎖販売取引」と法律的には呼ばれています。


法律の解釈をここでくどくどと解説しても難しくなってしまいますので、ここでは省略しますが、ポイントだけ紹介しますね。


ネットワークビジネス(MLM)とねずみ講は

「目的が異なる」

という点で、違法・合法が分かれます。


ネットワークビジネス(MLM)の目的は

  • 商品を売る


ということです。

扱う目的が商品である限りは合法ということですね。

例えば、有名なとこでは「ニュースキン」というメーカーがあるのですが、そこでは化粧品やせっけん、サプリメントなんかを扱っています。

ニュースキンもネットワークビジネスで集客を行っていますが、主目的は商品を売ることですので、合法ということですね。


それに対し、ねずみ講の目的は

  • 金銭のやり取り


です。

例えば、入会金とか会費と称して組織のメンバーから集金して、その一部を報酬として受け取りながら上の階層に上納していくということですね。

このように、金銭のやり取りが主目的である場合は、明らかに違法ということになります。


ただし、金銭のやり取りを隠ぺいするために、実際には価値のない商品に破格の値段をつけて売買することもねずみ講となり、当然違法となります。

例えば、通常なら数万円程度のお風呂の水の洗浄機を10万円以上の値段で売りつけて、その売り上げを上納していくなんてのは、一時期有名になったねずみ講の手段ですね。


このように、法律的にはねずみ講とネットワークビジネス(MLM)は明確に分けられているのです。



ネットワークビジネス(MLM)が違法というイメージが強い理由とは?



ねずみ講は1978年に「無限連鎖防止法」という法律で禁止されました。

結構前の話ですよね。

ですので、ねずみ講自体は昔から違法というイメージが強かったです。

ですが、合法であるネットワークビジネス(MLM)やマルチ商法までが違法と思われる原因は、ねずみ講との違いが理解されていないという点のほか

・悪質な勧誘

が行われてきたこともあります。


ネットワークビジネス(MLM)では、稼ぐためにはとにかく組織を大きくする必要があります。

その為、半ば脅迫まがいの方法で勧誘するという行為が横行しました。


例えば、最初は知り合いと1対1で話していたのに、いつのまにか人数が増えてきて、契約しないと帰れないぞとか、脅迫まがいの言葉を掛けられて、断れる状況ではなくなったという感じですね。


ちなみに、私も久しぶりに同級生から連絡があり、ファミレスで会うことになりました。

最初は他愛もない話をしていたのですが、そのうちねずみ講の話になってきました。

当時はねずみ講とマルチ商法の違いなんて知りませんでしたが、話はもうかるという話しか出てこなかったので、間違いなくねずみ講だったと思います。

まあ、私は全く興味がなかったし、その友達とも特に親しい訳でもなかったので、早々に断り店を出てきました。


そのあと、ちょっと店を除いたところ、その友人の席に4人くらい知らない人が座っていました。

多分、あのままどうしようかと悩んでいたら、その人たちに囲まれてしまっていたでしょう。


違法なねずみ講にしろ、合法なネットワークビジネスにしろ、やる気がないなら、早々に断ってしまうのがポイントですね(^^



まとめ



ネットワークビジネスは合法的なビジネス手法ということは理解していただけたでしょうか?

アフィリエイトと似ている部分もありますが、決定的に違う部分もあります。

そこは

ネットワークビジネス(MLM)とアフィリエイトではどちらが儲かるのか?

で紹介していますので、もしよかったら見てください(^^



ネットワークビジネスについてわからないことがありましたら、高見沢まで問い合わせてください(^^

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高見沢でした(^^