高見沢です(^^

気が付けばもう8月ですね。

2017年も残すところ4か月となりました。

時間が経つのは早いですね。



今回は

2017年度版 SEOの傾向と対策

というテーマでお話ししたいと思います。

「今さら感」がかなり漂う記事です(^^;


以前、こちらの記事にも書きましたが、

その内容をさらに深く踏み込んでみたいと思います。

参考:SEO対策ってなに?初心者でもできる効果的なSEO対策とは?

準備はよろしいでしょうか(^^



最新のSEOの傾向とは?


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ご存知かと思いますが、

Googleの検索順位を決める方法は

日々変化しています。


2017年の頭にも、

判定基準が大幅に変更されたこともあり、

今まで上位に君臨していたブログが、

一気に圏外に飛ばされたなんて

笑えない話も聞いています。


しかし、そんなものに一切影響を受けず、

常にランキング上位に食い込んできているブログも見られます。



その違いはなんでしょうか?

それは、取り組むSEO対策の方法が異なることです。



ブラックハットSEOはもはや時代遅れの産物


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最近SEOを勉強している方は、

「ブラックハットSEOでは上位表示できない」

と言う事はご存知かと思います。


ブラックハットSEOとは、

Googleの隙を狙って無理やり上位表示させるものですね。

Googleが意図しないブログが上位表示されますので、

Googleも対策してきます。

その為、ブラックハットSEOで一時的に上位表示されても、

すぐに圏外へととばされてしまいます。


ちょっと前に流行ったブラックハットSEOは、

被リンクと言って、

別のブログやサイトから、

自分のブログのリンクを貼るというものです。


被リンクを増やすため、

ツールなどを使って、

全く価値のないブログを量産し、

そこからメインブログへのリンクを貼ることが、

当たり前のように行われていました。


その効果は絶大で、

新しく作ったブログが、

あっという間に上位表示させることも、

簡単にできていました。


Googleにしてみれば、

意図しないブログが上位表示されているということです。


Googleもそんな状況を指をくわえてみている訳もなく、

今年初めのアップデートで対策をしてきました。

その結果、

被リンクで無理やり上位表示させていたブログは、

一気に圏外へと飛ばされてしまったということです。




まあ、リンクがたくさん集まるブログやサイトは、

価値のある情報を発信しているだろうと言う事で、

上位表示させるのは、

決して間違った考え方ではありません。

正しい形で被リンクが多くなるなら、

問題はなかったということです。


結局は、被リンクを悪い方向で利用した人たちが原因で、

それが通用しなくなり、

自分の首を自分で絞めた形となってしまいました。



現在必要なSEO対策とは?



現在のSEOの傾向としては

「価値のある情報を提供している

 ブログが上位表示される」


というものがあります。


価値のある情報というのは、

訪問者が読んで「面白い」と思われる記事ですね。



あなたも

「この記事面白いな」

とか

「この記事参考になるな」


と思えば、その記事をしっかりと読みますよね。


また、読んだ記事が面白ければ、

ほかの記事も読んでみたくなりますよね。



そういうブログこそが、

「価値のある情報を提供しているブログ」

という事になるのです。



価値のある情報はどのように判断されるのか?



Googleでは、価値のある情報であることを

どうやって判断しているのでしょうか?


Googleの判断基準は公開されていませんので、

断言することは出来ませんが、

価値のある情報を提供しているブログなら、

自然と滞在時間も長くなってきます。

つまり、

ブログがどのくらい読まれているか=ブログ滞在時間

と言われています。


もし、あなたが記事を読んでみて、

「つまらない記事だな」

と思ったらどうしますか?

最後まで読み続けますか?

そんなことしませんよね。

つまらない記事なら、

すぐに読むのを止めてしまうと思います。


このことから

内容のある記事が多い=検索順位が上がる

と言う事は、間違いないと思います。



滞在時間を延ばすために必要なこととは?


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では、滞在時間を延ばすためにはどうすればいいのでしょうか?


まず、

「価値のある記事を書く」


ということは大前提です。


当然ですが、ほかのブログをコピペしただけとか、

簡単にリライトしただけという記事は、

価値のある記事とは言えません。

自分の言葉で、わかりやすく伝えることが重要になってきます。



でも、それだけでは不十分なんですよね。

なぜだかわかりますか?


それは、

「読む人全員が価値を感じる記事はない」

ということです。

100人の人が同じ記事を読んで、

100人の人がすべて面白いと思う記事なんてありえません。


それは、読む人の立場が違うからです。

例えば、アフィリエイトについて情報収集している人でも、

  • これからアフィリエイトについて勉強したい人
  • ある程度成果を出しており、さらに成果を上げたい人


では、当然その人の知識レベルは違いますし、

求める内容が違ってきます。


ある程度知識がある人に対して

「アフィリエイトとは?」

なんて記事を書いても、

「そんなこと知ってるよ」

となってしまいますし、

逆に、アフィリエイト初心者の方に

「SEOに強いHTML理論的構造化とは」

なんて記事を書いても

「???」

となってしまいますよね。


このように、読む人のレベルが全く違いますので、

読む人のレベルによって

「これは面白い」

と思う判断基準は違って当たり前なのです。




読んでもらいたい人(ターゲット)を決めることの重要性とは?



100人中100人の人すべてに

面白いと思ってもらう記事を書こうとすると、

間違いなく誰にも受け入れてもらえない記事となってしまいます。



では、どうすればいいのでしょうか?

それは、

「読んでもらいたい人を絞って書く」

という事です。

専門的に言うと

「ターゲットを絞って書く」

ですね。


自分のブログを読んでもらいたい人はどんな人なのか?

と言う事を意識して、

「読んでもらいたい人」だけに向けて記事を書くのです。


あなたが何かを説明するときに、

小学1年生に説明するときと、

25歳の大人に説明するときで、

全く同じように説明しますか?


しませんよね(^^


口調や言葉も変われば、

使う用語も変わってきます。


このように、誰に説明するのかによって、

説明の仕方は自然と変わってきます。


このように書くと

「ただでさえアクセスが少ないのに、

 読む相手を絞っても大丈夫なのか?」


と心配になる人もいますよね。


でも、読む人を絞らずに書いて全く読まれないより、

読んでもらいたい人を絞って、少人数でも読まれた方が

SEO的には効果があるということです。




ちなみに、このブログは、

アフィリエイトってなに?

というレベルの初心者の方をターゲットにしています。

その為、ある程度実績を残している人にとっては、

当たり前の内容であることが多いです。

つまり、ある程度成果を出している人にとって見ると、

私のブログは決して面白いブログではないと思います。



滞在時間を伸ばしてもらうためのテクニック



価値のある記事を書きつづけていけば、

滞在時間は自然と伸びていきます。

でも、さらにひと工夫することで、

より一層滞在時間を延ばすこともできます。



それは、

「記事内に、別の記事のリンクを貼る」

という事です。

これは

「内部リンク」

と呼ばれるものです。

前回書いた記事なんかは、

かなり内部リンクを多用しています。

参考:アフィリエイトは儲からない?誰も語らない稼げる証拠とは?


別の記事と言っても、

全く関係のない記事のリンクを貼っても意味がありません。

例えば、犬のことを書いてある記事の中で、

「猫をなつかせる方法とは?」

というリンクを貼ったところで、

クリックされると思いますか?

だって、記事を読んでる人は少なくとも

犬が好きだから記事を読んでいるんですよ。


まあ、私は猫大好き人間ですので、
※だけど強度の猫アレルギーで触れないという悲しい運命

間違いなくクリックしますけどね(^^


犬に関する記事を書いているのであれば、

それに関する記事のリンクを貼ることが重要です。

例えば、「犬の食事のしつけ」について書いた記事なら

参考:犬の健康を考えた〇〇が豊富な食事とは?

とか

参考:絶対に食べさせてはいけない食品とは?

というようなリンクを貼れば、

クリックされる可能性は高くなりますよね。


そうすることによって、

今読んでいる記事から別の記事へ、

そしてその記事からまた別の記事へと読み進めてもらうことができます。

そうすることで、自然と滞在時間が伸びていきます。


滞在時間を延ばすと言う事は、

SEO対策になるというあなたにとってもメリットもありますし、

読む側にもいろんな情報を仕入れることができるという、

メリットもあります。

つまり、どちらにもメリットがある

「Win-Win」

の関係になれるということです。



内部リンクを意識することによる意外なメリットとは?



記事を書くときに、

ここでこんな記事を紹介すればいいかな?

と言う事を常に意識してほしいと思います。


その意識ができるようになると、

あるメリットが出てきます。

それは、

「記事を書くネタが見つかる」


ということです。

先ほどの犬の記事を例にするなら、

ここで

「犬の健康を考えた食事とは?」

という記事があればリンクできるかな?

と思えば、新しい記事のネタになりますよね。

犬の食事の記事なら

・犬の健康を考えた食事とは?
・食べさせてはいけない食品とは?
・元気がない時に食べさせたい食事
・夏バテに効果的な食事
・太りすぎに注意!!最適な食事量とは?


と、簡単に考えただけでも、

これだけのネタが見つかります。


今ある記事にリンクを貼ることも重要ですが、

記事が思いついたらそれをネタに記事を書いていきましょう。


その時に、記事の一覧があると便利ですよ。

例えば、私のブログでも、

「お勧め記事一覧」

という記事のリストがあります。

これは、読んでもらう人のためでもありますが、

自分のためでもあるのです。

参考:お勧め記事一覧



これからのSEO対策の傾向



現在は滞在時間というキーワードが検索順位に影響してきます。

でも、これも悪用しようと思えばできてしまいます。

そうなると、このキーワードもいずれ通用しなくなる可能性もあります。


ただ、

「価値のある記事を書く」

という本質は、どんなにアルゴリズム(方法)が変わったとしても、

絶対に変わらないと断言できます。



今後は人工知能(AI)の導入により、

さらに高度なアルゴリズムに変わっていくことは、

もう時間の問題でしょう。

そうなると、付け刃的なSEO対策は

もはや通用しなくなってきます。

そうなった時でも、

「価値のある記事を書く」


という本質は変わることはないと思います。


SEO対策として、嘘やほんとの情報も含め、

いろんな情報が出回っています。

そんな情報に振り回されることなく、

「価値のある記事を書く」


と言う事を忘れないようにしましょう。



まとめ



滞在時間を延ばすことは、

SEO的に効果があると書きました。


でも、忘れてはいけないことがあります。

それは、何のために記事を書くのかという事です。

記事を書く目的は、

「アクセスを多くする」

という事でもなく、

「上位表示させる」

という事も出ありません。


記事を書く目的は

「記事を読んでもらって

セールスページに誘導する」

ことが本来の目的ですよね。


いきなり商売モードに入ってしまいます(^^;

セールスページにアクセスすると言う事は、

あなたが書いた記事を読んでみて、

その内容に共感し、

その記事を信じてセースルページへと

アクセスしてもらえるのです。


日々のアクセス数や、

検索順位に一喜一憂し、

そのことだけに集中することなく、

本来の目的を忘れないようにしましょう。



もし、わからないことなどありましたら、

遠慮なく高見沢まで問い合わせてください(^^

高見沢に問い合わせる



高見沢でした(^^