高見沢です(^^

今回は小池竜也さんの

ロイヤルマネーキングダム


をレビューして、お勧めできるか検証したいと思います。


今回のオファーは、

今までのオファーとは異なり、

今までにないオファーとなっています。

と言っても、過去に似たような

オファーはありましたが。


今回のオファーは

電子書籍を出版して、

印税で稼ぐというものです。



なかなか面白そうな内容でしたが、

よく見てみるといろいろと疑問点も出てきています。



では、準備はよろしいでしょうか(^^



ロイヤルマネーキングダムはお勧めできるか?



結論的には

お勧めできません。


その理由は

  • 著作権違反となる可能性がある
  • 書籍販売は甘くない
  • たった1分の作業では電子書籍は作れない
  • Amazonで売れない可能性が高い
  • 高額なバックエンドがある可能性が高い


という点です。


では、詳細を見ていきましょう



ロイヤルマネーキングダムの概要



roiarukingdum01.png
引用元:http://r-m-k.com/lp/2smt/

roiarukingdum02.png
引用元:http://r-m-k.com/lp/2smt/



ロイヤルマネーキングダムの特徴



キャッチコピーは

数かすの輝かしい実績をたたき出してきた天才が作り出した106名の全員が毎月最低20万円を稼ぎ続けている成功率、再現性100%の人類史上初の成功確定プロジェクトにあなたを招待します!!


というものです。

今回のオファーは

すでにある書籍をコピーして、

電子書籍を作成し、

Amazonで出版するというものです。


AmazonではAmazon Kindleパブリッシング(KDP)というサービスがあり、

そのサービスを使うことで、

誰でも電子書籍を出版することができるようになっています。


今回のオファーでは、

既存の書籍をコピペして自分の電子書籍を作り、

KDPを使って販売し、

印税で稼ぐというものです。



キャッシュポイントは、

印税となりますので、

電子書籍が売れてしまえば収入は確実に入りますので、

稼げるかどうかもわからないようなノウハウよりは

再現性は高いと思います。



著作権違反となる可能性がある



ただ、コピペするとサラッと書いていますが、

既存の書籍をコピペし、

それを書籍にして販売することは、

明らかに著作権違反となります。


今回のオファーでは、

その辺をどう扱っているのかは、

今のところ判明していませんが、

コピペする限りは

どう考えても著作権違反となります。


中には著作権記号(©)が入っていなければOKだと

いう人もいますが、

著作権記号が入っていなくても、

著作権で保護されていますので、

間違いなく違法となります。



著作権は親告罪ですので、

著作権を持っている人から訴えられない限り

罪にはなりません。


しかし、著作権で訴えられたという話は

ニュースでもよく聞きますので、

大丈夫だという安易な判断は危険です。


セールスページには

「リスクはゼロです」

と言い切っていますが、

とんでもないリスクがあるということです。



書籍販売は甘くない



セールスページでは、

再現性は100%と書いてありますが、

その根拠は何も示されていません。


最近は電子書籍も人気になってきていますが、

だからと言って電子書籍を出版したところで、

確実に売れるとは限りません。


そもそも、コピペしたような

レベルの低い書籍を

誰が買うのでしょうか?


電子書籍といえども、

表紙などの作り込みは必要です。


電子書籍を買う人は、

そういう点までしっかりとチェックして買っています。

どこのだれが作ったのかもわからない、

本家とは明らかに劣る品質の書籍が

果たして売れるのでしょうか?



たった1分の作業では電子書籍は作れない



セーするページには

「100%」と自信を持って言える理由は 小学生でもできるわずか1分のコピペ作業をしたあとは 完全放置でお金を稼ぐことができるからです。


と書いてあります。

これを読んで疑問に思いませんか?

わずか1分だけで電子書籍はできませんよ。


そもそも全ページをコピペしたとしても、

コピー元とまったく同じページ構成で出来るわけではありません。

フォントサイズも違えば行間も違います。


必ず調整作業をしないと、

中途半端なところでページが変わってしまったりして、

非常に読みにくい書籍になってしまいます。

表紙や裏表紙だって作る必要があります。


そもそも電子書籍の場合は

簡単にはコピーできないので、

いろいろと加工する手間もかかります。

そんな作業が1分でできるわけないのです。



Amazonで売れない可能性が高い



根本的な話になりますが、

AmazonのKDPで電子書籍を売るときに、

コピペ書籍の場合、

審査で引っかかる可能性があります。

具体的には

「上記の本の権利をお客様が保有していることを証明する書類等をご提出ください。」


という確認がくる場合があります。

これを証明できなければ当然出版できません。

そもそもコピペですので、証明する手段はありませんので、

結果的に出版できないということです。


パブリックドメインという、

著作権が発生しない書籍なら大丈夫ですが、

パブリックドメインの書籍は

70%の印税が選択できませんので、

35%という低い印税になってしまいます。



高額なバックエンドがある可能性が高い



セールスレターには一切お金はかからないと書かれています。

驚かれたかもしれませんが、 今回私はあなたから1円たりとも受け取る事はありません。 つまりあなたにはリスクがまったくないのです。 ですから安心してこれからの 私のメッセージに集中してください。


これは信用してはいけません。

基本ノウハウはお金を取らないけど、

もっと高度なことをする場合は有料になりますという事例は

たくさんあります。


確実に高額なバックエンドが存在しますので、

注意してください。



まとめ



コピペして書籍を作るということですが、

そもそも、キンドルやその他電子書籍はコピーできませんので、

何でもかんでもコピペできるわけではありません。


そもそもですが、

コピペは著作権違反ですし、

著作権違反の書籍はAmazonで出品できない可能性があります。

そういう意味でも、

今回のオファーはかなり怪しいと判断できます。




もし、わからないことなどありましたら、

遠慮なく問い合わせてください(^^

高見沢に問い合わせる



高見沢でした(^^