高見沢です。

今回は尾嶋健信さんの

EV産業×リバースICO

についてお勧めできるかレビューしたいと思います。

今回紹介する尾嶋健信さんのEV産業×リバースICOは仮想通貨のICOで稼ぐというものです。

EV産業というのは、電気自動車(ElectricVehicle)のことですね。

今回のEV産業×リバースICOでは、その電気自動車とICOを組み合わせたものになります。

日本ではハイブリッド自動車が一般的になりつつありますが、世界に目を向けるとハイブリッドよりも電気自動車の方が注目を集めています。

実際に米国の調査会社、IDTechExは3月21日、世界のEV市場が2027年に、7310億ドル(約82兆1440億円)規模に拡大するとの予測を発表しています。

そんなEV産業とICOがどのように関連していくのでしょうか?

セールスページを読むと、リバースICOという新しい仕組みを使っていくそうです。


ただ、具体的にEV産業とリバースICOがどのようにつながるのかは、現時点では不明です。

セールスページでは「産業が伸びれば伸びるほど価格が上昇する」と書かれています。

つまり、これから100兆円近くまで市場が伸びていくEV産業であれば、価値も確実に上がるだろうというのが今回のEV産業×リバースICOの特徴になります。


では、そんなEV産業×リバースICOはお勧めできるモノでしょうか?





EV産業×リバースICOはお勧めできるか?



結論としては

お勧めできません。

その理由は

  • リバースICOの定義が間違っている
  • プライベートICOになっていない
  • ICO割れしない理由になっていない


という点です。


EV産業×リバースICOの概要



evsanribasu01.png
引用元:http://rs-chain.net/LP/01/

evsanribasu02.png 
引用元:http://rs-chain.net/LP/01/

特定商取引法の表示に住所や電話番号が記載されていませんでした。

これは違法である可能性が高いです。

また、何かあった時に一切連絡が取れなくなりますので注意しましょう。




EV産業×リバースICOをお勧めできない理由とは?



では、EV産業×リバースICOがお勧めできない理由を紹介します。



リバースICOの定義が間違っている



今回のEV産業×リバースICOでは、オファーの名前にも出てきているリバースICOという仕組みを使ってICOを行うのが特徴となります。

セールスレターの中での説明では、

「確実に原価割れをしないために生み出されたICO」

とか、

「ICOであなたに配布したコインが、市場価格の変動で価値が決まるのではなく、産業が伸びれば伸びるほど価格が上場するICOの形になります」

という説明が書かれています。


はい、この説明は間違っていますね。

ICOや仮想通貨に詳しくない人を騙そうとしている可能性があります。

リバースICOの本来の意味は、既に商用化されたプラットフォームまたはサービスを提供する企業がICOをすることです。


従来のICOでは、これから新しく始める現在形になっていない事業に対して資金調達するモノです。

ですので、新しく始めるビジネスが成功するかどうかはやってみないとわかりません。

また、詐欺的なICOではそもそもそんな事業を始めるつもりすらないというのが現実です。

だから、事業が成功するかどうかはある意味賭けでもあり、多くの詐欺的なICOであったり、実際に上場してもICO価格より上場後の価格が下がる「ICO割れ」という現象になります。


しかし、リバースICOでは、すでに事業として成立しているプラットフォームやサービスを武器にICOを行いますので、失敗するリスクが少なくなります。


ただ、あくまで失敗するリスクが少なくなるということだけで、EV産業×リバースICOのセールスページに書かれている「確実に原価割れをしないために生み出されたICO」ではありませんし、「ICOであなたに配布したコインが、市場価格の変動で価値が決まるのではなく、産業が伸びれば伸びるほど価格が上場するICO」でもありません。



プライベートICOになっていない



今回のEV産業×リバースICOは「プライベートICO」ということです。

プライベートICOというのは、ある程度限られた投資家だけで行われるICOのことです。

ですので、今回のように不特定多数の人に対してオファーを打ち出している時点でプライベートICOにはなっていません。


また、人数限定と書かれていますが、その人数が何人なのかはどこにも書かれていません。

それに8月には上場するそうですが、もう半月もすれば上場するのに、まだプライベートICOを実施するというのは明らかに不自然です。

上場したらもうICOではありません。

通常なら、プライベートICOの後に一般ICOが数回に分かれて行われますが、あと半月ちょっとの期間で複数回のICOをとても実行できるとは思えません。



ICO割れしない理由になっていない



ICO割れをしない理由として「買い支えする」というものがあります。

買い支えというのは、仮想通貨の価格が下がりそうになった時に、意図的に大量に仮想通貨を購入することで、価格の下落を防ぐという手法です。


買い支えとかマーケットメイクというと聞こえがいいのですが、要は「意図的な価格操作」ですよね。

仮想通貨ではこの買い支えは違法ではないので、実際に行われる例もあります。

でも、買い支えで付けられた値段は、その仮想通貨本来の価値ではありません。

仮想通貨の価格は、市場に対しての仮想通貨の価値を表しますので、本来の価値は価格操作された価格よりはるかに低いということです。


そうなると、その仮想通貨の信頼性が低下してより価格低下を招くこととなり、いつまでの買い支えすることができずに一気に暴落する可能性も十分にあります。


そもそもセールスレターのQ&Aに書かれている「なぜICO割れしないのですか?」という質問の回答には

既にプロジェクトでは50億ほど集まっており、トークンは25%ずつの配布なので、価格を支えるのは12.5億だけ必要となります。今回のICOは多くの資金をマーケットメイクに使えるので、買い支えが可能です。

また、関連企業の取引所を新たに作って上場するので、マーケットメイクが容易にできます。

そして、提携した大手VCも取引所から買いに入るので、合わせて価格の切り上げを行なって行きます。長期の視点になると、すでに1700億の買いが実需であるのが大きいです。

と書かれているだけで、なぜICO割れしないのの回答にはなっていません。



まとめ



ここまで説明したように、今回のEV産業×リバースICOでは到底信用できる要素がありません。

そもそもの話ですが、詐欺的なICOの見分け方として「稼げますアピールをしている」というものがあります。

EV産業×リバースICOのセールスページを読む限り、稼げますアピールばかりです。

そのICOの価値や仕組みなどの説明はほとんどなく、なぜ稼げるのかという説明がほとんどです。


これは「詐欺的なICO」の典型的なパターンですね。



このようにある程度ネットビジネスや、仮想通貨に対して知識を持っていれば、怪しい無料オファーに騙されることもありません。


騙されないためにも、そして実際にネットビジネスや仮想通貨で稼いでいく為には、最低限の知識が必要になります。


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