高見沢です(^^

今回は仮想通貨まとめ編集長である松宮義仁さんの

遅れ人救済プロジェクト

についてお勧めできるかレビューしたいと思います。

今回のオファーは

「仮想通貨のICO」

を扱ったものになります。


仮想通貨のICOって聞きなれない人には

まったく意味が分からない言葉ですね(^^;


ICOとはInitial Coin Offeringの略なのですが、

簡単に説明すると、

これから新しい仮想通貨を発行するために必要な、

資金を確保するために、

その仮想通貨を正式に発表する前に

事前販売(プレセールス)を行うというものです。


その値段は数円から数十円と非常に安い値段で

販売されるのが特徴ですね。


このICOを使った今回のオファーは

お勧めできるのでしょうか?


では、詳しく見ていきたいと思います。



遅れ人救済プロジェクトはお勧めできるか?



結論としては

お勧めしません。


その理由は

  • セールスレターが怪しすぎる
  • 億り人になるのは大変
  • 今回の仮想通貨は怪しい


という点です。


簡単に言うと、

全てが怪しいということですね。


では詳細を見ていきたいと思います。



遅れ人救済プロジェクトの概要



okurebito01.png
引用元:http://matsumiya-last.com/100bai/lp/?d=socialzine&b=14&a=31&l=1

okurebito02.png 
引用元:http://matsumiya-last.com/100bai/lp/?d=socialzine&b=14&a=31&l=1



遅れ人救済プロジェクトの特徴



キャッチコピーは

100倍が確定しているオリジナル案件を発表します。
資産10億円超えの「スーパー億り人」が続出中です。
100万円分のビットコイン山分け大抽選会に参加できる

引用元:http://matsumiya-last.com/100bai/lp/?d=socialzine&b=14&a=31&l=1

というものです。


先ほども紹介しましたが、

今回のオファーは

仮想通貨のICOを扱ったものですね。


では、なぜICOで利益が出るのでしょうか?


先ほどICOとは先行して仮想通貨を販売することだと

説明しました。


その場合の多くは

1通貨あたり数円から数十円で

販売されるのが一般的です。


例えば、1通貨10円で購入したとします。

その通貨が正式に発表されると

多くの場合、

値段が高騰します。


それが100倍の1000円に値上がりしたとしたら、

990円の利益ということになります。


もし、1000円分購入していたとしたら、

10万円の価値になりますし、


100万円分購入していたとしたら、

1億円の価値になるということです。


100万円の投資が1億円の価値を生むということで

「億り人」なんて言う言葉が誕生しました。

その逆が「遅れ人」ってことですね。


実際にビットコインも

販売当初は1ビットコインが数十円の価値でしたが、

現在は高い時では250万円近くの価値まで

上がっていましたので、

多くの億り人が誕生しました。



しかし、ビットコインが

これから同じように何百倍も価値が上がるのは

さすがに難しいです。


そこで、これから100倍以上の価値が上がると

予想されるのが

今回のようなICO案件なのです。



ただ、ICO案件はそのほとんどが

詐欺的なモノばかりで、

非常に危険だと言われています。


それでも、

いくつかの仮想通貨は

ICOの時の値段から

100倍近い値段に高騰していますので、

「当たれば」

本当に億り人を目指すことも可能です。



こんなICOですが、

なぜお勧めしないのかを紹介します。



セールスレターが怪しすぎる



タイトルの通りですが、

セールスレターが怪しすぎます。


まず、

  • 100倍が確定しているオリジナル案件を発表します

ですが、

ICOから正式発表後の値上がりを決めるのは

運営側ではなく市場です。


市場の反応が悪ければ、

当然値上がりはしません。


つまり、100倍が確定されるなんてことはあり得ません。

特定商取引法の表示にも

「本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。」

と書かれていますので、

100倍が確定と言っても何の保証もないということです。




次は

  • 資産10億円超えの「スーパー億り人」が続出中です

という部分です。

今回紹介するのは

ICO案件ですよね?

つまりまだ正式発表されていない

仮想通貨情報ですので、

今の時点で億り人が出るわけがありません。


もう一つ

  • 100万円分のビットコイン山分け大抽選会に参加できる

です。

ウェビナー(Facebookを使った生放送のことですね」で、

生放送中に抽選を行い、

当選者で100万円を山分けするというものです。


最近、生放送中に抽選するというものが

多くなってきました。


でも、そのほとんどがやらせですね。

生放送だからインチキできないなんて言っていますが、

別に普通にインチキできますよね?


適当に名前を読み上げればいいだけですからね。


このような

実際に盛られるのかどうかもわからないような

抽選会に惹かれて生放送に参加する人が多いようですが、

すこし冷静になって考えたほうがいいと思います。


あとは特定商取引法の表示の住所ですが、

どこの国ですか?という住所ですね。

電話番号も書かれていませんし、

何かあった時は音信不通になること間違いなしです。

okurebito02.png 


億り人になるのは大変



仮想通貨で億り人になる。

最近はニュースでも話題になりますので、

本当に億り人になれるんじゃないかと

淡い期待を持ってしまいます。


でも、よく考えてみてください。

100倍で1億稼ぐということは

100万円の投資が必要だということです。

確かに100万円投資することで、

億り人になれるだけの

ポテンシャルを持っているのが

仮想通貨です。


でも、100万円投資できるだけの資金を用意できますか?

少なくとも、

生活費や将来のための貯蓄を取り崩して

用意するのだけは止めてくださいね。

ましてや借金までして用意するなんてことは

言語道断です。


なぜなら、

100倍に値上がりする保証は一切ありません。

そして、仮に値上がりしたとしても、

その仮想通貨が現金化できる保証も一切ありません。

その理由は後ほど紹介します。


現金化できるかどうはともかくとして、

投資をする場合は、

必ず余剰資金で投資をしましょう。



生活費をつぎ込んでしまったり、

借金までしてしまうと、

もし、稼げなかったときの

ダメージは計り知れません。


余剰資金であれば、

仮に稼げなくても

生活に困ることはないでしょう。


投資というのは

生活をかけて行うものではなく、

今ある資産を増やすためのものです。



決して目的を見誤ってはいけません。



今回の仮想通貨は怪しい



今回はどんな仮想通貨を扱うかはまだ分かっていません。

しかし、松宮さんは以前

「NAGEZENI」


という仮想通貨のICO案件でオファーを行い、

返金騒動を起こしています。


そのNAGEZENIは予定ではすでに販売開始されているはずですが、

現時点ではどの取引所でも扱っていません。


現金化するためには

取引所が扱う必要があります。


その取引所がNAGEZENIを扱っていないということは、

たとえ100万投資して1億年利益が出ているとしても、

現金化することができませんので、

100万円損しているということになります。



この辺は「NAGEZENI」で検索していただければ、

その怪しさはいくらでも調べられますね。



前項で「その仮想通貨が現金化できる保証も一切ありません。」

と書きましたが、

その理由はまさにそれです。


どんなにシステム上で価値が上がったところで、

取引所が扱わなければ、

現金化することができないのです。


ICOはたとえプレセールを行ったとしても

正式発表する義務はありませんので、

何らかの事情によって正式発表はしませんといわれてしまえば、

それまでです。


ICOに詐欺が多いのはこれを悪用したものが多いということです。



遅れ人救済プロジェクトのまとめ



今回はどんな通貨になるのかはわかりませんが、

前回NAGEZENIで大問題となったのに、

よくもまあ100倍が確定なんて言えるのか不思議でなりません。


遅れ人を救済する前に

NAGEZENIで損失を出した人を救済することの方が

先ではないでしょうか?



仮想通貨は非常に魅力的な投資です。

しかし、その裏では詐欺的なものが横行しています。


特にICOは詐欺かどうか見極めるのは

非常に困難です。


「分からないものには手を出さない」


これ本当に重要なことです。


以上ですが、参考になれば幸いです。

もし、わからないことなどありましたら、

遠慮なく問い合わせてください(^^

高見沢に問い合わせる



高見沢でした(^^