高見沢です(^^

今回は

中国輸入ビジネスはまた稼げるのか?


というテーマでお話したいと思います。

前回は、中国ビジネスについて紹介しました。

参考:中国ビジネスの正体とは?


しかし、現在は中国ビジネスは飽和した。

もう稼げない。

という人が多くなってきました。

本当にもう稼げないのでしょうか?


その辺を私の視点で検証してみたいと思います。


では、準備はよろしいでしょうか(^^



中国ビジネスはもう稼げないのか?



中国輸入ビジネスはもう稼げないと言っている人もいます。

なぜなら、参入者が多くなってきており

市場が飽和してきているからです。


アマゾンを見てみても、

中国輸入したであろう商品が

溢れかえっています。

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上記の「並行輸入品」と書かれているモノの多くは中国輸入品です。


また、資金にモノを言わせて、

大量に仕入れ、

原価ギリギリで売る業者も多く、

価格競争に巻き込まれたら、

個人では到底太刀打ちできなくなってきています。


そういう意味では、

中国輸入ビジネスは、

初心者にはハードルが高くなっていることは確かです。


でも、だからと言って、

もう稼げないというのは、ちょっと違うのでは?

と思います。

私はまだまだ稼げると思っています。


稼げないと騒いでいる人たちは

何の工夫もせずに、

従来のやり方を変えていない人ばかりです。

つまり、

「市場の変化についてこれない人」

だということです。


これはどんなビジネスでも言えることなのですが、

今はどんなに儲かっていても、

いつかは稼げなくなる時が来ます。

例えば、一時期絶大な人気を誇った「mixi」。

現在はFacebookなどのSNSに押されて、

かなり苦戦しています。


苦戦している理由は、

市場の変化に対応できなかったことにあります。


中国輸入ビジネスも同じです。

「中国輸入はもうかる」

ということで、

個人だけでなく

業者が多く参入してきました。


個人であっても、

かなり稼いだ人は、

自分の会社を作り、

桁違いの数の商品を取り扱うようになりました


もともとアドバンテージのあった上に、

さらに量とコストで勝負を掛けてきたため、

個人では到底太刀打ちできなくなってしまったのです。


ですが、従来のやり方ではなく、

新しいやり方で取り組む人は、

まだまだ稼いでいます。

そういう意味でも

ちょっと工夫すれば、

まだまだ稼げるビジネスだと思います。



これから稼ぐために必要なこととは?



これから稼ぐためには、

いろんな工夫をする必要があります。

  • ニッチジャンルを狙う
  • オリジナルブランドを作る
  • セット品で付加価値を付ける


まだまだ稼げるジャンルは残っています。

例えば季節ものの商品。

夏ならプールとか浮き輪とかですね。

 

冬ならソリや子供用のウェアなどです。

タオバオでは、年に2回ほど大きなセールをしますので、

そういうセールを狙って大量に仕入れておきます。

それをシーズンに入ったところで、

一気に売りに出すという手法です。


大量に仕入れて在庫が残ったらどうしようと、

心配しますが、全く問題ありません。

もし在庫として残っても、

次の年のシーズンになればまた売れるからです。


シーズン物というのは、多少流行り廃りはあるものの、

今年売れたものが、

来年は売れないということは

あまりありません。


もちろん、劣化しないように、

きちんと保管するのは当然ですね。



あと、オリジナルブランド商品にしてしまう

という方法もあります。


利益率の良い商品を見つけて、

アマゾンで売ることで、

一時的に大きく稼ぐことができます。

しかし、そういう商品はほかの人にすぐに見つかり、

大勢の人や業者が参入してきますので、

価格競争が激化してしまい、

売れても利益が出ないという状況になってしまいます。


そこで、他の人が参入できないようにしてしまうのです。

それが、オリジナルブランド化です。

中国なんかでは、

少量でもOEM生産してくれる工場が多くあります。

そういうメーカーの商品で

オリジナルブランドとして輸入してしまうのです。

中国輸入ビジネスで稼いでいる人は、

この手法を用いている人が多いですね。


オリジナルブランドというと、

ちょっと難しいイメージがありますが、

ロゴだけをオリジナルに変えるというレベルから、

オリジナルのパッケージにするレベルもありますが、

余計なコストを掛けても意味がありませんので、

コスト次第ということですね。



差別化という視点で見ると、

  • オリジナルの説明書を作る
  • セット品にする


というものもあります。


中国の製品は、説明書も中国語であることが多いので、

日本語の説明書を独自に作り、

製品に入れるだけでも、かなりの差別化になります。

特に、説明書を見ないと操作できない製品や、

組立が必要な製品などでは、

日本語マニュアルがあることで、

売れ行きがかなり変わってきます。

日本語マニュアルを商品の特徴にすることで、

日本語マニュアルを持っていない人の

参入を防ぐこともできます。



セットで売り出すという手法もあります。

通常は1個単位で売るものを、

2個セットとか5個セットとかにして、

多少値引きをすることで、

お得感が出てきます。


また、フリマなんかで同じ商品が大量に

安く売られているものがありますが、

それらを安く仕入れて、

メインの商品のおまけとして、

組み合わせるのです。


これも、オリジナルブランドと同様に、

参入による価格競争を防ぐことができます。



中国輸入ビジネスのポイント



中国輸入ビジネスでポイントとなるのが

「諸費用計算をきちんと行う」


ということです。


中国輸入では、

輸入から販売までいろんな業者を通します。

それだけ費用が掛かるということですが、

その費用を厳密に計算して、

どのくらい利益が出るのかをしっかりと

計算するのです。


いわゆる「どんぶり勘定」でやってしまうと、

一見利益が出ているように見えて

でも実は赤字だったということもあり得ます。


しっかりと利益計算をして、

これなら利益が出るという状態にしましょう。



初心者の方にはちょっと難しいですが、

より一層利益を出そうとする場合は、

輸入ルートを独自に開拓する方法もあります。


タオバオもネットショップですので、

中間マージンを取ります。

そこで、タオバオ経由ではなく、

直接卸業者やメーカーから仕入れるルートを開拓するのです。


最近はそういうルートを開拓するための

ツアーなんてのもやっています。


その辺の業者に詳しい添乗員とともに

いろんな業者を回って交渉するというものです。


例えば、中国には電子部品を扱う業者が集まる地区があります。

その広さはとにかく広大で、

地方の町がすっぽり収まってしまうような規模です。


その地区を回れば、パソコンはもちろん、

スマホでさえ作れてしまうと言われています。


中国で多く出回っているニセモノ?のスマホなどは、

そうやって作られているんですよ。


そういう地区の業者と交渉して、

とにかく安く商品を仕入れるということです。


このルートが開拓できると、

タオバオなどを利用しているライバルとは

桁違いの利益を出すことができます。


ただし、メーカー直接仕入れが

一番安いかというと、

そうでもないものもあります。


タオバオは大量仕入れすることで、

低価格化していますので、

個人で少ない数を仕入れる場合は、

逆に割高になる可能性もあります。


いずれにしても、

きちんとしたリサーチが必要ですね。


もし、本格的に中国輸入ビジネスを

目指すのであれば、

そういう視点で見てみるのもいいと思います。



まとめ



いかがだったでしょうか?

中国輸入ビジネスはまだまだ稼げるジャンルだと思います。

本文でも書きましたが、

今までの方法では通用しなくなってきているのは

事実だと思います。


その為には、いろんな工夫をする必要もありますし、

それなりに投資も必要になってきます。


商品がヒットすれば、

爆発的に稼げるのが中国輸入ビジネスですが、

逆に全く売れなければ、

赤字と在庫の山に悩まされることになります。


そういうリスクをしっかりと認識して、

戦略やリサーチなどを確実にしていく必要があります。


そういう意味では、ノウハウを持っていない、

初心者の方が取り組むには

少しハードルが高いのは確かです。



しっかりとしたノウハウの元、

リスクヘッジをしながら取り組むのもいいですが、

リスクの少ないアフィリエイトで稼ぐのも

一つの手段だと思います。


もしよかったらこちらの記事も参考にしてみてください(^^

参考:アフィリエイト初心者が10万稼ぐ方法



高見沢でした(^^