高見沢です(^^

今回は

輸出ビジネスは個人でもできるのか?

というテーマでお話しします。

先日からスタートしている

ネットビジネスシリーズですが、

転売系では



を紹介してきました。

今回は輸出ビジネスを取り上げてみます。



では、準備はよろしいでしょうか(^^



輸出ビジネスとは?



中国輸入ビジネスも

輸出ビジネスも

安く仕入れて高く売るという基本的な本質は

同じですので「せどり」という事になります。


ですが、若干考え方が変わってきますので、

敢えて分けています。


輸出ビジネスというのは、

日本国内で仕入れて、海外で売るというものです。

これも販売先はアマゾンが主流となります。



輸出なんてできるの?



輸出と聞くと、

なんだか難しいイメージがあると思います。

ですが、個人で輸出するのは

意外と簡単にできてしまいます。


ただ、輸出に特別な手続きが必要な物や、

そもそも輸出できないものもありますので、

その辺はしっかりとリサーチしておく必要はあります。

輸出できないものは下記のサイトで調べることができます。

参考:財務省関税局のサイト


参考:日本郵政のチラシ


これは輸出できないものですが、

そもそもそんなもの輸出しないでしょというものが

ほとんどです。

ですが、こういう基本を押さえておかないと、

痛い目に合う事になりますので気を付けましょう。


また、輸出できても、申請が必要なものもあります。

具体的には

  • 化学品

石鹸、シャンプー、インク、ペンキ、ワックス、パウダー、化粧品などですね。

  • 電子機器

テレビ、ラジオ、電波時計、電話機、ファクシミリ、携帯電話、コンピュータおよび関連機器、
電子レンジ、テレビゲーム機器、オーディオ機器などですね。

  • リチウム電池


これらは輸出できないのではなく、申請すれば輸出ができます。

特に電子機器は、

「え?だめなの?」


と思って今いますが、

電子機器をアメリカで販売する場合は、FFCという規格に合格している必要があります。

あなたの身近にある電子機器のラベルを見てもらうと、

FFCというマークが書かれているものがあると思います。


これはFFC規格に合格していますよという意味になります。

ただ、輸出する場合は、このマークだけではダメで、

書類的にFFC規格に合格していますよということが

証明できる必要があります。


個人がこのような申請をするのは非常に大変です。

ですが、大変だからこそ誰もやらない訳で、

申請できるなら、ライバルの少ない市場で勝負できるということでもあります。


また、法的にOKでも、Amazonで出品規制しているものもあります。

基本は日本と同じですが、アメリカ独自のものもありますので、

アメリカのサイトでしっかりと確認しておく必要があります。


参考:Amazonでの出品に関する制限

参考:Amazon でのFBAの規制について


ここまで読むと

「なんかめんどくさそうだな」


と思ってしまいますよね。

でも、その「めんどくさそう」

という感覚が大切なんです。



なぜなら、めんどくさいことは誰もやらない。

だからライバルも少ないということです。

めんどくさいことをやることが、

ビジネスの基本となります。



輸出ビジネスではどこで売るのか?



もうすでにアメリカとかAmazonという言葉が出てきていますので、

大方予想がつくと思いますが、

輸出ビジネスでは、アメリカのAmazonで出品するのが一般的です。

それ以外にもeBeyというオークションサイトなどを利用する人もいます。



また、アメリカにこだわらずにヨーロッパとかに輸出する人もいますし、

最近では中国や韓国などにも輸出する人が増えてきています。


輸出して本当に利益は出るの?



中国は物価が安いので、

中国で安く仕入れて、日本で高く売るということは

それほど考えなくても理解できると思います。


ですが、日本で仕入れて海外で売るというのは、

本当に利益が出るのでしょうか?


まず、アメリカで一般的に売られているものを

輸出してもまず利益は出ません。


輸出して稼げるのは

  • 高機能製品
  • 日本文化
  • おもちゃ


などです。

ここでピンと来た人は

勘が鋭いですね。

海外でも売れる商品は

  • 日本らしい商品


という事になります。


例えばお弁当箱です。

日本のアマゾンでは

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これがアメリカのアマゾンだと

yusyutu02.png 


という感じですね。

日本では1663円で送料は無料。

アメリカでは約2180円となっています。

差額は517円ですね。

これ、一生懸命探したのではなく、

「Japanese」で検索して最初に出てきた商品です。

ですので、ほぼリサーチしていませんが、

それでも500円以上の差が出ていますね。

この差額を使って利益を出すことができます。



まとめ


いかがでしょうか?

輸出ビジネスでもしっかりと利益が出せることがわかっていただけたと思います。

中国輸入ビジネスの場合、品質に関するクレームがけっこうあります。

しかし、輸出ビジネスならその心配はほぼいりませんので、

安心して取り組めるメリットもありますね。


参考になれば幸いです。

高見沢でした(^^