2018/05/10 追記
ゴールドマン・サックスより「同社との関係装う仮想通貨詐欺に注意喚起」という案内が出されました。
今回の瀬尾 恵子さんは元ゴールドマン・サックスのアナリストを語っていましたが、ゴールドマン・サックスが「この人物が同社に在籍した事実はなく、このICOと同社は全く関係ない」という声明を出しました。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00000044-zdn_n-sci





高見沢です。

今回は瀬尾 恵子さんの

160倍確定 規格外ICOキャンペーン

についてお勧めできるかレビューしたいと思います。


今回の規格外ICOキャンペーンはその名の通り、ICOを紹介するオファーとなります。

ICOとは、仮想通貨を使って事業を始めるための資金を調達するというものです。

資金を提供してもらった謝礼として、その仮想通貨(トークン)をもらうことができます。


しかし、ICOの段階の仮想通貨は現金にすることができませんので、価値はありません。

仮想通貨を現金にすることができる取引所に上場することで、初めてその仮想通貨に価値が出てきます。

通常ICOはかなり安く価格設定されています。

その為、上場後はICOの時の価格から上昇することが多く、また上場後に人気が出てくれば、ICOの価格から何十倍、何百倍と上昇することもあります。


その為、ICOで10万円投資すれば、上場後に1000万の利益が出ることも珍しくありません。


今回のICOはなんと最低160倍が確定されているそうです。

そんな規格外ICOキャンペーンはお勧めできるでしょうか?



規格外ICOキャンペーンはお勧めできるか?



結論として、

お勧めできません。


その理由は

  • キャッチコピーの根拠が全くない


という点です。


規格外ICOキャンペーンの概要



160ICO01.png
引用元:http://official-seno.com/lp/ico-push/

160ICO02.png
引用元:http://official-seno.com/lp/ico-push/

特定商取引法の表示には連絡先がメアドしかありません。

基本的に住所と電話番号の記載が必要です。

このように法を無視しているオファーは非常に危険です。

また、連絡先が書かれていないので、何かあった時にまったく連絡が取れなくなります。



規格外ICOキャンペーンの特徴



規格外ICOキャンペーンはICO案件を紹介するオファーになります。

キャッチコピーは

  • 短期上場
  • 最低160倍確定
  • 特許取得済み+ブロックチェーンの2つを融合した世界で初めての暗号通貨が世界に先駆けて日本へ上陸
  • 日本や世界の名だたる企業の人間がこぞって推奨する


というICO案件になります。


ICO案件の90%が詐欺とも言われていますので、このようにアピールされているICOならちょっと安心してしまいますよね。

では、なぜお勧めしないのか理由を紹介します。



規格外ICOキャンペーンをお勧めできない理由とは?



では、規格外ICOキャンペーンがお勧めできない理由を紹介します。



キャッチコピーの根拠が全くない



今回のセールスページには最低160倍が確定しているとか、あたかも必ず稼げそうな表現がたくさん書かれています。

その為、このICOを買えば必ず稼げるんだと勘違いをしてしまいます。


でも、冷静になって読んでみるとわかると思いますが、どのキャッチコピーも全く根拠がないんですよね。

例えば、最低160倍が確定しているというキャッチコピーでは、なぜ価格が上がることが確定しているのか?なぜ最低160倍なのかという根拠が一切書かれていません。

強いて言えば、値上がるためのIR情報をすでに準備し終えているからと書かれていますが、別にIR情報などどの企業も公開していることなので、値上がりする根拠には全くなりません。



そもそも最低160倍が確定しているということ自体、まったく保証されていません。

その理由にさりげなく下記のように書かれています。

160ICO03.png
引用元:http://official-seno.com/lp/ico-push/

最低160倍が確定とすごいことが書いてあるにも関わらず、あくまで個人の予想ですってどういうことでしょうか?

つまり、160倍というのは瀬尾 恵子さんが勝手に予想したものであり、実際には全く保証された数値ではないということです。



そもそも、今回の規格外ICOキャンペーンではICOの案件名が一切書かれていません。

機密情報のようなことを言っていますが、明らかにおかしいですよね。

だって日本、世界の名だたる企業の人間もこぞって推奨しているんですよ。


推奨しているのにその名前を明かすことができないなんてことはあり得ません。


それに「すでにエンタメ業界で実績を出し、使用されることが決定している」とも書かれています。

すでに実績を出しているのなら、なおさら名前を隠す理由はまったくありません。


そもそもICOは多くの人に投資してもらうことが目的ですので、ICO開始直前まで詳しい情報を隠す必要はまったくありません。

普通に考えれば、どんな通貨なのかどんなことを実現しようとしているのかを積極的に情報開示し、ICOの開始前に多くの人にその魅力を知ってもらったほうが投資家の目にとまりますよね。


名前を隠しているのが瀬尾 恵子さんの判断なのかはわかりませんが、名前を隠すということは、名前を出してしまったら興味をなくす人が多く出てくるので隠すとしか考えられません。



ICOの時点で現金化できるメリットが不明



今回のICOは従来のICOと大きく違う点があります。

通常のICOはその仮想通貨が上場しないと現金化できません。

しかし、今回のICOはICOの段階でなんと現金化できるというのです。

160ICO04.png 
引用元:http://official-seno.com/lp/ico-push/

なんかすごそう!!

って思ってしまいますが、ちょっと待ってください。

ICOの段階で現金化できるメリットは何でしょうか?


ICOの仮想通貨の価値が上がるのは上場してからです。

ですので、ICOの段階ではICOの価格から上昇するわけではないので、現金化したところでまったく利益が出ませんよね。

もしICOの段階で価格が上昇するのであれば、ICOで安くトークンが買えるというメリットがなくなってしまいます。


はっきり言ってICOの段階で現金化できるメリットはありません。



まとめ



今後仮想通貨で億り人を目指すならICOに投資する必要があります。

しかし、今回のように上場後に価格が上昇することが確定しているICOは存在しません。


投資したICOで稼げるかどうかはある意味博打に近いものがあります。

そもそもICOの90%が詐欺といわれています。

数あるICOの中から、詐欺ではなくさらに上場後に価格が上昇するであろうICOを見抜くスキルが必要になります。

そういうスキルを身に着けた人だけがICOや仮想通貨で稼ぐことができるのです。


では、そういうスキルを持っていない人はもう稼ぐことはできないのでしょうか?

スキルを持っている選ばれた人だけしか稼げないのでしょうか?


実はそんなことはありません。

もちろんスキルは必要なのですが、そのスキルは誰でも身に着けることができるんです。

トークンとかブロックチェーンとか難しい言葉が並ぶ仮想通貨の世界では、横文字を見ただけで「私には無理だ」と拒否反応を示してしまう人もいます。

でも、その横文字にさえ慣れてしまえば決して難しいことではありません。


ちょっとした努力をすれば、だれでも稼ぐことができる。

それが仮想通貨の魅力なんです。


そういうスキルを身に着けてしまえば、今回のような怪しい案件にも騙されることはなくなります。


では、どうやってスキルを身に付ければいいのか?

それは簡単です。

しっかりとしたセミナーやサイトで勉強すればいいんですよ。


セミナーなんかはほとんどが有料ものですし、セミナー会場に行かなくてはいけないというデメリットもあります。

でも、世の中には無料で、しかも自宅でセミナーを受講できるモノもあります。


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高見沢でした(^^