高見沢です。

今回は

DragonveinCOIN(ドラゴンヴェインコイン)

についてお勧めできるかレビューしたいと思います。

今回紹介するDragonveinCOIN(ドラゴンヴェインコイン)は、ICO案件になります。

今年に入り半年が過ぎましたが、その間になんど2018年度最大のICOが登場したことでしょうか。

今回も2018年度最初で最後の超大型革命的プロジェクトだそうです。

はい、最初で最後のICOが登場してくるのは何度目ですかね。


今回のDragonveinCOIN(ドラゴンヴェインコイン)の特徴は、5G×ブロックチェーン×VRを世界で初めて融合した革命的プロジェクトという点です。

5Gというのは、携帯電話の次世代規格のことですね。

現在主流なのは4Gと呼ばれるものですが、これからは5Gが主流となってきます。


ブロックチェーンは仮想通貨の基幹となる技術のことです。

そしてVRは「バーチャルリアリティ」のことです。

今回はその3つが融合された革新的プロジェクトとのことですが、具体的に何が革新的なのかは不明です。

そしてもう一つ大きな特徴として、10億人の顧客を抱えるといわれている中国最大の通信企業「チャイナモバイル」と提携しているという点です。


ICOの9割が詐欺だといわれていますが、今回のDragonveinCOIN(ドラゴンヴェインコイン)は残りの1割となれるものでしょうか?



DragonveinCOIN(ドラゴンヴェインコイン)はお勧めできるか?



結論としてはお勧めできません。

その理由は

  • ICOをする理由がない
  • ICOとして形ができていない
  • 突然中止する可能性がある
  • セールスレターに誇張がある


という点です。

では、詳細を見ていきたいと思います。


DragonveinCOIN(ドラゴンヴェインコイン)の概要



doragonv01.png 
引用元:http://dv-ico.com/lp3/

doragonv02.png 
引用元:http://dv-ico.com/lp3/

一応英語で特定商取引法の表示がありましたが、詳細な連絡先がありませんので特定商取引法の表示とし意味をなしていません。

少なくとも日本でセールスを正式に行うのであれば、日本の法律に従って表記すべきですが、それができていないということはかなり危険です。



DragonveinCOIN(ドラゴンヴェインコイン)をお勧めできない理由とは?



では、DragonveinCOIN(ドラゴンヴェインコイン)がお勧めできない理由を紹介します。


ICOをする理由がない


ICOは仮想通貨を使った資金調達の手法です。

新しくサービスや事業を行う場合は、膨大な資金が必要になります。

通常は株式や投資家によって資金を調達しますが、いろんな制約がなり簡単には行えません。

そこで考えられたのがICOです。

ICOであれば法的な規制を受けることなく資金調達することができますので、新たな資金調達方法として注目を集めています。

また、資金を提供する側としても、その仮想通貨が上場後に価値を何倍にも上がることで、投資資金を何十倍何百倍と増やすことできるということで、投資家側にも非常に人気となっています。


では、今回のDragonveinCOIN(ドラゴンヴェインコイン)ではどこが問題なのでしょうか?

セールスレターを読んでみると下記のように書かれています。

  • すでにハードが完成している


先ほども書きましたがICOの目的は新しいビジネスを開発するための資金調達です。

すでに、ハードが完成しているなら資金調達する必要はありませんよね。

ということは、ICOを実施する意味がないということです。

資金調達する必要がないのに、ICOを実施するということは、その集めたお金はどうするのでしょうか?


ICOに詳しくない人にとっては、すでに仕組みが出来上がっているなら安心だという心理を逆手に取った悪質な手法である可能性が高いです。



ICOとして形ができていない



先ほども書きましたが、ICOは資金調達のための手段です。

資金を集めるのであれば、自分たちはどんな技術を持っていて、これからどんなことを実現しようとしているのか、集めた資金はどのように使うのかなどを詳しく投資家に説明する必要があります。

その説明の手段としてホワイトペーパーと呼ばれる資料が使われます。


では、DragonveinCOIN(ドラゴンヴェインコイン)はどうでしょうか?

セールスレターでは具体的にどのようなことをしようとしているのかは全く書かれていません。

当然ホワイトペーパーは存在していません。

さらに「情報公開の制限もありますので全ての情報をこちらのページに記載することができません。」などという意味不明なことまで書かれています。

これから投資家に資金を提供してもらおうというのに、情報を記載できないって意味不明です。

そもそも7月に上場が決定しているような案件であれば、いまさら情報公開を制限する意味が分かりません。


これは、情報を記載できないのではなく、記載するような情報がないという危険性があります。



突然中止する可能性がある



英語なので誰も読まないと思いますが「Terms of Use」というリンク先にはいろんな規約が書かれています。

その規約を読んでみると、とんでもないことが書かれています。

例えば下記の一文

4.1. These Terms and your use of the Website and Services shall be governed by and construed in accordance with British Virgin Islands Law. Any dispute arising in connection with these Terms or your use of the Website or Services will be resolved exclusively in the courts of British Virgin Islands. Nothing in these Terms shall be deemed to affect your statutory rights under British Virgin Islands law.

これは、簡単に言うと「本規約または本ウェブサイトまたはサービスの使用に関連して生じる紛争は、英領ヴァージン諸島の裁判所でのみ解決されます」ということです。

つまり、何かあって裁判を起こすなら日本の法律と裁判所ではなく、ヴァージン諸島の法律と裁判所で争ってくださいということです。

はっきり言って日本の個人ではそんなことはできません。


次にこの一文

16.1. We may suspend or terminate your access to the Services in our sole discretion, immediately and without prior notice, and delete or deactivate your Wallet and all related information and files in such without cost to you, including, for instance, in the event that you breach any term of these Terms. In the event of termination, your access to funds will depend on your access to your backup of your Wallet data including your wallet Address and Private Key.

これは「予告なしにサービスを辞めることができますよ」ということが書かれています。

要は何かあったらあなたの了解なしにDragonveinCOIN(ドラゴンヴェインコイン)は中止できますよということです。


こんなあり得ない規約ですが、なんとメアドを登録したらこの規約に同意したことになります。

詐欺だと訴えたくても日本では訴えることができません。

そもそも、こんな重要な規約を日本向けのセールスであるにもかかわらず英語でしか提示していないという時点で、騙す気満々だということです。



セールスレターに誇張がある



セールスレターを読んでいると誇張表現があちこちで見られました。

例えばチャイナモバイルのユーザー数は10億人と書かれていますが、2017年度末では6億5千万人です。

さすがにユーザー数を盛りすぎです。

仮に10億人だとしても、それはあくまで携帯電話のユーザー数です。

ユーザー数=マーケット市場ではありません。

そもそもあくまで「提携」ですし、チャイナモバイルが5Gを商業化するのは2020年と言われていますので、すぐに実用化されるわけではありません。



また「世界中の投資家から注目を集める超大型ICOが日本を皮切りに世界でのマーケティングをスタートします」と書かれていますが、7月には上場するのにどうやって世界中でマーケティング(ICO)をするのでしょうか?

どう見ても日本だけをターゲットにしているとしか思えません。

ユーザーはチャイナモバイルの中国人ユーザーをターゲットにしているのに、日本だけでしかICOを行わないというのも明らかに不自然です。



まとめ



通常のICOであれば、専用のサイトを設置し、そこに特徴や組織メンバー、ホワイトペーパーの掲載を行っていくのが一般的です。

ですが、今回のDragonveinCOIN(ドラゴンヴェインコイン)では、いわゆる「無料オファー戦略」を使っています。

メアドを登録させて、動画やサイトなどで情報を小出ししていき、期待感を煽るだけ煽って最後にセールスをする。

もし本当に世界の投資家から注目を集める超大型ICOであれば、そんな手法など取る必要なく、通常のICOの手法で十分資金調達できるはずです。

でも、世界で注目を集めていると言っても、ICO案件の格付けをしている複数のサイトを見てみてもどこにも掲載されていませんし、そもそも英語のサイトすら存在しません。


私なら間違いなく参加しません。


でも、ICOに詳しくない人にとって見れば、なんかすごそうなICOに見えてきてしまうんですよね。

でも、仮想通貨の知識を持っている人が見れば、一目で怪しいと判断できます。

つまり、この手の詐欺的なICOに騙されずに、確かなICOに参加したり、仮想通貨で稼ぐためには、最低限の仮想通貨に関する知識を身に着けておく必要があります。


知識を身に着けると言っても、高額なセミナーに参加したり、高額塾に高いお金を払う必要はありません。

無料でも十分に知識を身に着けることもできます。

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